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厚生年金保険法出題頻度 2/3

定額部分

ていがくぶぶん

定義

特別支給の老齢厚生年金で、被保険者期間(月数)に応じて定額単価を乗じて計算される部分。65歳以降は老齢基礎年金に置き換わる。

詳細解説

計算式は「定額単価1,701円×生年月日に応じた乗率×被保険者月数」(上限480月)。生年月日に応じた乗率は1.875から1.0まで段階的に設定。男性は1949年4月2日以降生まれ(女性は1954年4月2日以降)から定額部分は支給されなくなった。65歳以降は老齢基礎年金(満額約81万円)に置き換わるため、両者の差額が経過的加算として支給される。船員・坑内員は特例により1.2倍計算される(4分の3みなし)。

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よくある質問

Q. 定額部分とは何ですか?

A. 特別支給の老齢厚生年金で、被保険者期間(月数)に応じて定額単価を乗じて計算される部分。65歳以降は老齢基礎年金に置き換わる。

Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?

A. 厚生年金保険法の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 厚生年金保険法 · ID: kounen-021