厚生年金保険法出題頻度 3/3
特別支給の老齢厚生年金
とくべつしきゅうのろうれいこうせいねんきん
定義
60歳代前半の被保険者期間1年以上等の要件を満たす者に65歳までの間支給される老齢厚生年金。生年月日に応じて段階的に廃止される。
詳細解説
厚生年金保険法附則第8条に規定。1985年改正で支給開始年齢が60歳から65歳に引き上げられたことに伴う経過措置。当初は定額部分+報酬比例部分で支給されたが、定額部分は男性は1949年4月2日以降生まれから廃止、報酬比例部分も2013年度から段階的に支給開始年齢が引き上げられている。男性は1961年4月2日以降、女性は1966年4月2日以降生まれから完全廃止される。男性については2025年度で完全廃止される。
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雇用保険法
高年齢雇用継続給付と老齢厚生年金の併給調整として正しいものはどれか。
厚生年金保険法
老齢厚生年金の受給要件として正しいものはどれか。
厚生年金保険法
老齢厚生年金の報酬比例部分の計算に用いる平均標準報酬額に関する記述として正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 特別支給の老齢厚生年金とは何ですか?
A. 60歳代前半の被保険者期間1年以上等の要件を満たす者に65歳までの間支給される老齢厚生年金。生年月日に応じて段階的に廃止される。
Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?
A. 厚生年金保険法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。