労働者の範囲(労災)
ろうどうしゃのはんい
定義
労災保険における労働者とは、労働基準法9条にいう労働者をいい、職業の種類を問わず事業に使用され賃金を支払われる者をさす。
詳細解説
労災法上の労働者性は労基法9条と同義であり、使用従属関係と賃金支払を要件とする。正社員・パート・アルバイト・日雇いを問わず適用され、外国人労働者(不法就労を含む)にも及ぶ。法人代表者・役員・同居の親族・家事使用人は原則対象外だが、使用従属の実態があれば労働者と認められる。請負・委任契約の一人親方等は労働者ではないため、特別加入によって保護される点が重要である。
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労働基準法・労働安全衛生法
次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア.労働条件は労働者と使用者が対等の立場で決定すべきものである。 イ.労働協約・就業規則・労働契約は均等に扱う必要がある。 ウ.使用者は労働者の国籍・信条・社会的身分を理由に賃金等で差別的取扱をしてはならない。 エ.労働者の業務上の負傷療養期間中の解雇制限は労基法に規定されている。
労働基準法・労働安全衛生法
2024年4月施行の専門業務型裁量労働制の改正について、適切でないものはどれか。
労働基準法・労働安全衛生法
企画業務型裁量労働制(労基法38条の4)の要件として、適切でないものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 労働者の範囲(労災)とは何ですか?
A. 労災保険における労働者とは、労働基準法9条にいう労働者をいい、職業の種類を問わず事業に使用され賃金を支払われる者をさす。
Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?
A. 労働者災害補償保険法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。