労働者災害補償保険法出題頻度 2/3
葬祭料
そうさいりょう
定義
業務災害により死亡した労働者の葬祭を行う者に対し支給される一時金(労災法17条)。通勤災害の場合は葬祭給付という。
詳細解説
労災法17条に基づき、葬祭を行う者(通常は遺族だが社葬の場合は会社も該当)に対して支給される。支給額は315,000円+給付基礎日額30日分、又は給付基礎日額60日分のいずれか高い方。例えば給付基礎日額1万円なら、31万5千+30万=61万5千か60日分60万のうち高い61万5千円。遺族補償給付の受給資格者でなくとも葬祭を実際に行った者であれば請求可能で、誰も葬祭を行わない場合は支給されない。
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労働者災害補償保険法
複数事業労働者の給付基礎日額の算定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
労働者災害補償保険法
給付基礎日額が10,000円の労働者が業務災害により10日間休業した場合(待期3日経過済み、賃金支給なし)、休業補償給付および休業特別支給金の合計額として正しいものはどれか。
労働者災害補償保険法
障害補償年金の年金額(給付基礎日額に乗ずる日数)として、正しい組合せはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 葬祭料とは何ですか?
A. 業務災害により死亡した労働者の葬祭を行う者に対し支給される一時金(労災法17条)。通勤災害の場合は葬祭給付という。
Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?
A. 労働者災害補償保険法の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。