労働者災害補償保険法出題頻度 3/3
遺族補償給付(年金・一時金)
いぞくほしょうきゅうふ
定義
業務災害で労働者が死亡した場合、遺族に支給される給付。受給資格者がいる場合は年金、いない場合は一時金で支給される(労災法16条)。
詳細解説
労災法16条以下に基づき、死亡労働者によって生計を維持していた配偶者・子・父母・孫・祖父母・兄弟姉妹のうち年齢・障害要件を満たす者が遺族補償年金の受給資格者となる(夫・父母・祖父母・兄弟姉妹は55歳以上)。年金額は遺族数に応じ給付基礎日額の153〜245日分。受給資格者がいない場合や全員失権した場合に1000日分の遺族補償一時金が他の遺族(配偶者・生計同一でない子等)に支給される。遺族特別支給金300万円(一時金)も併給。
関連用語
よくある質問
Q. 遺族補償給付(年金・一時金)とは何ですか?
A. 業務災害で労働者が死亡した場合、遺族に支給される給付。受給資格者がいる場合は年金、いない場合は一時金で支給される(労災法16条)。
Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?
A. 労働者災害補償保険法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。