経済学・経済政策出題頻度 2/3
購買力平価説
こうばいりょくへいかせつ
定義
為替レートは各国通貨の購買力(物価水準)の比によって決まるという理論。
詳細解説
購買力平価説はカッセルが提唱した為替レート決定理論である。一物一価の法則を基礎とし、絶対的購買力平価(為替レート=自国物価÷外国物価)と相対的購買力平価(為替レートの変化率=自国インフレ率−外国インフレ率)がある。短期的にはあてはまりにくいが、長期的な為替レートの趨勢を説明する理論として有用である。
関連用語
よくある質問
Q. 購買力平価説とは何ですか?
A. 為替レートは各国通貨の購買力(物価水準)の比によって決まるという理論。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 経済学・経済政策の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。