運営管理出題頻度 2/3
ブルウィップ効果
ぶるうぃっぷこうか
定義
サプライチェーンの川下(小売)から川上(メーカー・サプライヤー)に向かうほど、需要変動が増幅される現象。鞭効果。
詳細解説
最終消費者の需要変動は小さくても、サプライチェーンの上流に行くほど発注量の変動が拡大する。原因は、需要予測の更新、バッチ発注(まとめ発注)、価格変動(特売による買いだめ)、在庫の過剰調整(過少・過多な発注)がある。対策として、POS データの共有、VMI、CPFR、リードタイムの短縮、小ロット発注の実現などがある。SCMの主要課題の一つである。
関連用語
よくある質問
Q. ブルウィップ効果とは何ですか?
A. サプライチェーンの川下(小売)から川上(メーカー・サプライヤー)に向かうほど、需要変動が増幅される現象。鞭効果。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 運営管理の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。