経営法務出題頻度 2/3
時効
じこう
定義
一定期間の経過により権利が消滅する制度(消滅時効)。権利の上に眠る者を保護しない趣旨である。
詳細解説
2020年改正民法では消滅時効が統一され、権利を行使できることを知った時から5年、権利を行使できる時から10年のいずれか早い方で完成する。商事消滅時効(5年)は廃止された。時効の完成猶予事由(裁判上の請求・催告等)と更新事由(確定判決・承認等)がある。時効は援用(時効の利益を受ける意思表示)により効果が生じる。
「時効」が出る問題に挑戦
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契約理論に関する記述として最も適切なものはどれか。
契約後に一方の当事者が努力を怠る問題を何というか?
A社は当期にリース契約を締結した。リース料総額は600万円(年間120万円×5年)、見積現金購入価額は520万円、リース資産の経済的耐用年数は6年である。所有権移転外ファイナンス・リースに該当する場合、リース資産の減価償却費(定額法、残存価額ゼロ)として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 時効とは何ですか?
A. 一定期間の経過により権利が消滅する制度(消滅時効)。権利の上に眠る者を保護しない趣旨である。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 経営法務の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。