経営法務出題頻度 1/3
法人格否認の法則
ほうじんかくひにんのほうそく
定義
会社の法人格が濫用されている場合に、その法人格を否認して背後の実体に責任を追及する法理。
詳細解説
法人格否認の法則は、法人格の形骸化(会社が個人の事業と実質的に同一で法人格が形骸にすぎない場合)と法人格の濫用(法人格が違法・不当な目的のために利用されている場合)の2類型がある。判例法理として認められており、会社法には明文規定がない。中小企業では、個人企業が法人成りした場合に問題となることがある。
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A社は新株予約権を1個当たり5,000円で100個発行した(新株予約権1個につき株式1株、行使価格50,000円)。その後、80個が権利行使された場合の払込資本の増加額(資本金組入額は会社法の原則に従う)として最も適切なものはどれか。
株式会社が増資を行い、新株1,000株を1株あたり50,000円で発行し、全額の払込みを受けて当座預金に入金した。会社法で認められる最低額を資本金に組み入れる場合の仕訳として、最も適切なものはどれか。
会社法における分配可能額の計算に関する記述として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 法人格否認の法則とは何ですか?
A. 会社の法人格が濫用されている場合に、その法人格を否認して背後の実体に責任を追及する法理。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 経営法務の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。