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中小企業経営・政策難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|中小企業経営・政策 第232問

問題

信用保証協会の保証制度で、中小企業が負担する費用を何というか?

選択肢

  1. 1信用保証料
  2. 2手数料
  3. 3利息
  4. 4担保金

正解

1. 信用保証料

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解説

信用保証協会の保証制度を利用する際に、中小企業が負担する費用のことを『信用保証料』といいます。信用保証協会は、中小企業が銀行などから融資を受けるとき、その借入の保証人のような役割を引き受けてくれる公的機関で、これにより信用力の乏しい中小企業でもお金を借りやすくなります。その保証を受ける対価として企業が支払うのが、この保証料です。仕組みとしては、保証協会という『公的な保証人』を立てる手数料を払うイメージで、料率は企業の財務状況や信用度などに応じて変わります。たとえば、財務が安定している企業ほど保証料率が低く抑えられる、という設計です。万一返済できなくなった場合は、保証協会が金融機関に立て替え払い(代位弁済)を行い、その後、企業は協会に返していくことになります。ここで取り違えやすいのが用語です。『手数料』は一般的すぎる言い方で、この制度の正式な負担名称ではありません。『利息』は借りたお金そのものに対して金融機関へ払うコストで保証料とは別物、『担保金』は担保として差し入れる財産であってこれも別概念です。信用保証協会の保証に対して払う費用は『信用保証料』だと、正確な用語で押さえてください。

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