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経営情報システム難易度: 標準

中小企業診断士 一問一答|経営情報システム 第244問

問題

開発と運用を統合し、継続的にソフトウェアを改善・提供する手法を何というか?

選択肢

  1. 1DevOps
  2. 2アジャイル
  3. 3CI/CD
  4. 4ITIL

正解

1. DevOps

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解説

DevOps(デブオプス)は、ソフトウェアを作る開発(Development)チームと、それを動かし続ける運用(Operations)チームが密に連携し、継続的にソフトウェアを改善・提供していく文化・手法です。両者の壁を取り払い、協力して素早く頻繁にリリースできる体制を目指します。 かつては、開発側は「早く新機能を出したい」、運用側は「安定して止めたくない」と利害が対立し、引き渡しの段階で摩擦が生じがちでした。DevOpsはこの分断を解消し、開発から本番反映、監視、改善までを一つの流れとして回します。ビルドやテスト、リリースを自動化する仕組みと組み合わせることで、変更を小さく頻繁に、かつ安全に届けられるようになります。 関連用語との違いを整理しましょう。アジャイルは要求変化に柔軟に対応する開発の進め方で、主に開発側の取り組みを指します。CI/CDはコードの統合や配信を自動化する具体的な手法・仕組みで、DevOpsを実現する手段の一つです。ITILはITサービス運用全般のベストプラクティスです。開発と運用を統合して継続的に提供する文化を問う本問の答えはDevOpsです。

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