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経営情報システム難易度:

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第389問

問題

大量・多種・高速に生成されるデータを何というか?

選択肢

  1. 1ビッグデータ
  2. 2データマイニング
  3. 3オープンデータ
  4. 4ダークデータ

正解

1. ビッグデータ

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解説

ビッグデータは、これまでのやり方では扱いきれないほど、大量・多種・高速に生み出される大規模なデータの総称です。その特徴は3つのVで整理されます。Volume(量)はデータの膨大さ、Variety(多様性)は文字・画像・音声・位置情報など種類の豊かさ、Velocity(速度)は次々と発生し続ける勢いを表します。 例えば、SNSの投稿、ネット通販の購買履歴、各種センサーが刻々と送ってくる記録などが日々膨れ上がっており、これらを分析すれば、消費者の傾向や社会の動きといった、これまで見えなかった価値ある知見を引き出せます。大量の情報の山から、宝となる気づきを掘り起こす素材だと考えるとよいでしょう。 似た用語と区別しましょう。データマイニングは、その大量のデータの中から、規則性や関連性といった有用なパターンを掘り当てる「分析の手法・作業」を指し、データそのものではありません。オープンデータは、誰でも自由に使えるよう公開されたデータを指す言葉で、量の大きさを表すものではありません。ダークデータは、蓄積されてはいるものの活用されずに眠っているデータを指します。これらの中で「大量・多種・高速に生成される大規模データ」そのものを指すのがビッグデータです。

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