問題
段取り替え時間短縮(SMED)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1内段取りを外段取りに転換し段取り時間をシングル分(10分未満)に短縮する手法である
- 2内段取りは機械稼働中に行える段取り作業を指し、外段取りは機械停止中に行う段取り作業を指す
- 3段取り替え時間の短縮は大ロット生産を前提とする手法であり、小ロット化には逆効果である
- 4SMEDはSimple Method of Engineering Designの略であり、機械の設計手法を体系化した枠組みである
正解
1. 内段取りを外段取りに転換し段取り時間をシングル分(10分未満)に短縮する手法である
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解説
SMEDは内段取りの外段取り化等により段取り時間を10分未満(シングル分)に短縮する手法で、新郷重夫が体系化した。イは内段取りは機械停止中に行う段取り、外段取りは機械稼働中に行う段取りであり、設問は定義が入れ替わっている。ウは段取り時間短縮は小ロット生産の経済性を高める前提条件であり、小ロット化と整合する。エはSMEDはSingle Minute Exchange of Dieの略で、設計手法ではなく段取り改善手法である。
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