問題
売価還元法に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1期末在庫を売価で評価し原価率を乗じて原価に換算する棚卸資産評価方法である
- 2売価還元法は単品単位で原価を個別に把握する評価方法で、多品種を扱う小売業には適さない
- 3売価還元法は会計基準上認められておらず、税法上も使用が禁止されている
- 4原価率は仕入売価合計を仕入原価合計で除して算出する
正解
1. 期末在庫を売価で評価し原価率を乗じて原価に換算する棚卸資産評価方法である
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解説
売価還元法は売価ベースの期末在庫に原価率を乗じて原価評価する棚卸資産評価方法である。イは売価還元法は単品ごとではなく値入率の類似グループ単位でまとめて評価する方法で、多品種を扱う小売業に適している。ウは企業会計基準・法人税法ともに小売業等で認められた評価方法であり、禁止されていない。エは原価率=仕入原価合計÷仕入売価合計で、分母分子が逆である。ウは売価還元法は企業会計基準・税法上認められた評価方法で禁止されていない。エは原価率=仕入原価合計÷仕入売価合計で算出する。
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