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経営情報システム難易度:

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第333問

問題

情報セキュリティの3要素で、情報が改ざんされていない正確な状態を保つ性質を何というか?

選択肢

  1. 1完全性(Integrity)
  2. 2機密性(Confidentiality)
  3. 3可用性(Availability)
  4. 4否認防止性

正解

1. 完全性(Integrity)

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解説

完全性(Integrity)は、情報セキュリティの三大要素の一つで、情報が許可なく書き換えられたり壊されたりせず、正確で欠けのない状態を保つ性質を指します。たとえば銀行の残高や成績の点数が、誰かにこっそり改ざんされていないと信頼できることが完全性です。契約書の数字を勝手に書き換えられていないと保証する仕組み、と考えると役割が掴めます。改ざん検知の技術などで守られます。 他の二要素と区別しましょう。機密性(Confidentiality)は、許可された人だけが情報を見られ、関係ない人には漏れない性質で、覗き見を防ぐことに主眼があります。可用性(Availability)は、必要なときにいつでも情報やシステムを使える状態を保つ性質で、止まらないことが焦点です。否認防止性は、ある操作を「自分はやっていない」と後から言い逃れできないようにする性質です。これらの中で、改ざんされず正確であることを守るのが完全性です。

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