診断士に戻る
運営管理難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|運営管理 第367問

問題

1個または少数を個別に生産する方式を何というか?

選択肢

  1. 1個別生産
  2. 2ロット生産
  3. 3連続生産
  4. 4ライン生産

正解

1. 個別生産

詳しい解説を見る

解説

個別生産とは、1個または少数の製品を、一品ごとに個別に作る生産方式です。仕様が一つひとつ異なる注文に合わせて、その都度ものづくりをします。趣旨は、同じ物を繰り返し量産するのではなく、顧客ごとの特別な要求に応えるための作り方だ、という点にあります。 たとえば造船、大型プラントの建設、特注の工作機械、オーダーメイドの注文住宅などが個別生産の典型です。船は1隻ごとに用途も大きさも違い、同じものを2隻続けて作ることは基本的にありません。だから受注してから設計・製作する受注生産(MTO)と組み合わさることが多く、納期が長く、職人の技能や段取りの比重が大きくなります。 似た方式と区別しましょう。ロット生産は同じ製品をある程度のまとまり(ロット)でまとめて作り、品種が変わったら段取り替えして次のロットを作る中間的な方式。連続生産やライン生産は、標準化された同一製品を途切れなく大量に作り続ける方式です。個別生産は「一品もの・少数を都度作る」点が決定的に違う、と押さえてください。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

運営管理の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。