問題
動作経済の原則に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1身体の使用・作業場の配置・工具設備の設計に関する原則であり作業の疲労軽減と効率化を図る
- 2両手は同時に異なる動作を開始し、それぞれ別の時間に終了させることが望ましい
- 3動作の数を増やし動作距離を長くし、動作の等級を高めることが疲労軽減に有効である
- 4サーブリッグ分析は動作を3種類の基本動作のみに分解する単純化分析手法である
正解
1. 身体の使用・作業場の配置・工具設備の設計に関する原則であり作業の疲労軽減と効率化を図る
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
動作経済の原則は身体の使用・作業場の配置・工具設備設計の3カテゴリで構成され、疲労軽減と効率化を図る。イは両手は同時に動作を開始・終了させることが望ましく、異なる時間に開始・終了するのは原則に反する。ウは動作数は少なく、距離は短く、等級は低い方が疲労が少なく効率的で、設問は原則と逆方向である。エはサーブリッグ分析は18種の基本動作(therblig)に分解する手法であり、3種類ではない。動作経済の原則の三カテゴリと、サーブリッグ分析による18種基本動作分解は作業改善の基本道具立てである。
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート