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経営情報システム難易度:

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第374問

問題

仮想化技術を使い、インターネット経由でIT資源を提供するサービス形態を何というか?

選択肢

  1. 1クラウドコンピューティング
  2. 2グリッドコンピューティング
  3. 3エッジコンピューティング
  4. 4フォグコンピューティング

正解

1. クラウドコンピューティング

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解説

クラウドコンピューティングは、サーバ・ストレージ・ソフトウェアといったIT資源を、自前で持たずにインターネット経由で必要なときに必要なだけ借りて使えるサービス形態です。仮想化技術を使って巨大な設備を多数の利用者で分け合うため、利用者は機器の購入や保守をせずに済みます。 電気や水道のように、使った分だけ料金を払い、足りなければすぐ増やせるのが大きな利点です。事業を始めるとき、自分でサーバ室を構えて機器をそろえる代わりに、コンセントを挿すように必要な機能だけを借りられる、というイメージです。 似た言葉と区別しましょう。グリッドコンピューティングは、多数のコンピュータをつないで一つの大きな計算をみんなで分担する仕組みで、サービス提供の形態というより処理の方式を指します。エッジコンピューティングは、データを遠くのクラウドへ送らず、発生した現場の近く(端末側)で処理することで遅延を減らす考え方です。フォグコンピューティングは、端末とクラウドの中間に処理を担う層を置く方式です。これらの中で「IT資源をインターネット経由でオンデマンドに提供する」形態を指すのがクラウドコンピューティングです。

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