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経営情報システム難易度:

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第377問

問題

異なるネットワーク間を接続し、最適な経路でデータを転送する機器を何というか?

選択肢

  1. 1ルータ
  2. 2スイッチ
  3. 3ハブ
  4. 4リピータ

正解

1. ルータ

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解説

ルータは、異なるネットワーク同士を接続し、データのかたまり(パケット)を宛先まで届けるのに最適な経路を選んで転送する機器です。IPアドレスという住所情報を手がかりに、「この宛先へはどの方向へ送れば早く着くか」を判断します。家庭のインターネット接続でも、自宅のLANと外のインターネットをつなぐ出入口として活躍しています。 世界中に張り巡らされたネットワークは無数の道でつながっており、ルータは交差点に立つ案内係のように、パケットごとに次に進むべき道を指し示します。これによって、別々のネットワークをまたいで遠くの相手まで通信が届きます。 他のネットワーク機器と区別しましょう。スイッチ(レイヤ2スイッチ)は、同じネットワーク内で、MACアドレスを見て宛先の機器だけにデータを送り分ける機器で、ネットワークをまたぐ経路選択はしません。ハブは、届いた信号を接続中のすべての機器へそのまま流すだけの単純な集線装置です。リピータは、弱まった信号を増幅して遠くまで届かせるための機器です。これらの中で「異なるネットワークをつなぎ、最適経路でパケットを転送する」のがルータです。

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