診断士に戻る
経営情報システム難易度:

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第376問

問題

個々のモジュール(単体)が正しく動作するかを検証するテストを何というか?

選択肢

  1. 1単体テスト(ユニットテスト)
  2. 2結合テスト
  3. 3システムテスト
  4. 4受入テスト

正解

1. 単体テスト(ユニットテスト)

詳しい解説を見る

解説

単体テスト(ユニットテスト)は、システムを構成する一つひとつの部品、つまり個々のモジュールやプログラムの最小単位が、設計どおりに正しく動くかを検証するテストです。開発工程の中でも下流寄りで、まず小さな部品が単独で問題なく動くことを確かめてから、組み立てへ進みます。 建物にたとえれば、柱や梁といった部材を一つずつ検査し、それぞれが基準を満たしてから組み上げていくようなものです。小さな単位できちんと確認しておけば、不具合の原因を早く特定でき、後の手戻りを減らせます。内部の処理経路を意識して網羅的に試すホワイトボックステストが用いられるのが一般的です。 他のテストと区別しましょう。結合テストは、単体テストを終えた複数のモジュールを組み合わせ、部品同士のつなぎ目が正しく連携するかを確かめる段階です。システムテストは、全体を一つのシステムとして組み上げ、要求どおりに機能・性能が満たされているかを総合的に検証します。受入テストは、実際の利用者や発注者の視点で、納品物が要件を満たしているかを確認する最終段階です。これらの中で「個々のモジュール単体の動作を検証する」のが単体テストです。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経営情報システムの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。