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経営情報システム難易度:

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第382問

問題

CPUが一度に処理できるデータの単位を何というか?

選択肢

  1. 1ワード長
  2. 2クロック周波数
  3. 3バス幅
  4. 4キャッシュサイズ

正解

1. ワード長

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解説

ワード長は、CPUが一度の処理でまとめて扱えるデータのビット数を表す指標です。32ビットや64ビットといった値で示され、これが大きいほど一回でより多くのデータを処理でき、また一度に扱える数の範囲も広がります。CPUがひとつかみで運べるデータの量、と考えるとイメージしやすいでしょう。 例えば64ビットのCPUは、32ビットのものに比べて一度に倍の幅のデータを処理できるため、大きな数値の計算や大量メモリの扱いに有利です。一度に運べる荷物の大きさが違う、というたとえで考えると、運搬効率の差として理解できます。 似た用語と区別しましょう。クロック周波数は、CPUが1秒間に刻む動作のテンポ(Hz)を表すもので、処理の速さに関わりますが、一度に扱えるデータ量とは別の観点です。バス幅は、CPUとメモリなどの間でデータが通る道の幅で、一度に運べるデータ量に関係しますがCPU内部の処理単位そのものではありません。キャッシュサイズは、CPUが高速にアクセスできる一時記憶の容量を表します。これらの中で「CPUが一度に処理できるデータの単位」を指すのがワード長です。

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