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経営情報システム難易度:

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第381問

問題

CPUの処理速度を表す指標で、1秒間に実行できる命令数を百万単位で表したものは何か?

選択肢

  1. 1MIPS
  2. 2FLOPS
  3. 3Hz
  4. 4bps

正解

1. MIPS

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解説

MIPSは、Million Instructions Per Secondの略で、CPUが1秒間に実行できる命令の数を百万単位で表した処理速度の指標です。例えば100MIPSなら、1秒間に1億回の命令を処理できる、という意味になります。数値が大きいほど、たくさんの命令をこなせる速いCPUだと評価できます。 1秒あたりに何個の仕事を片づけられるか、という処理能力のものさしだと考えるとわかりやすいでしょう。ただし命令の中身は処理によって重さが違うため、あくまで目安の一つとして使われます。 似た指標と区別しましょう。FLOPSは、1秒間に実行できる浮動小数点演算(小数を含む計算)の回数を表す指標で、科学技術計算やスーパーコンピュータの性能評価でよく使われます。Hz(ヘルツ)はクロック周波数の単位で、CPUが1秒間に刻む信号の回数を表し、動作のテンポを示しますが命令数そのものではありません。bpsは、1秒間に転送できるビット数を表す通信速度の単位で、CPUの処理速度ではなくデータ通信の速さを示します。これらの中で「1秒間の命令実行数を百万単位で表す」のがMIPSです。

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