診断士に戻る
運営管理難易度: 標準2007年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第1問

問題

管理目標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1稼働率とは、人または機械における就業時間もしくは拘束時間に対する稼働可能な時間との比率のことである。
  2. 2仕事量とは、仕事を遂行するために必要な単位時間あたりの仕事の負荷量のことである。
  3. 3付加価値とは、製品またはサービスの価値のなかで、顧客にとって有効な価値のことである。
  4. 4リードタイムとは、発注してから納入されるまでの時間、あるいは、素材が準備されてから完成品になるまでの時間のことである。

正解

4. リードタイムとは、発注してから納入されるまでの時間、あるいは、素材が準備されてから完成品になるまでの時間のことである。

詳しい解説を見る

解説

リードタイムは「発注から納入まで」あるいは「素材準備から完成品まで」の所要時間を指し、エが正しい。アの稼働率は「稼働可能な時間に対する実際に稼働した時間」の比率であって、本記述は分母・分子が逆で誤り。イの仕事量は仕事の総量(負荷の累計)であり、「単位時間あたりの負荷量」は仕事率(負荷率)の説明で誤り。ウの付加価値は生産活動によって新たに付け加えられた価値であり、「顧客にとって有効な価値」という説明はJIS定義と異なるため不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第1問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

運営管理の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。