問題
インターネットを利用して広告を行う方法は、急速にその種類を増してきている。そのなかで、検索画面において、キーワードを入力すると、そのキーワードを事前に登録した企業等の広告がWeb画面上に掲出される方式がある。これに関して、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1キーワードおよびその関連語の並び順によって効果が異なることも多い。
- 2キーワードの反応をみるための管理を的確に行うと、短時間でその効果を測定することもできる。
- 3検索結果と広告が同一の画面に表示されるので、広告主のサイトへ誘引されやすい。
- 4この方式の広告は、主要な検索ページでは固定費が高く、主に大企業が出稿している。
- 5知りたいと思ったときに、そのことに関連する情報を提供してくれる広告に接触することが容易となる。
正解
4. この方式の広告は、主要な検索ページでは固定費が高く、主に大企業が出稿している。
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解説
キーワード連動型(検索連動型)広告は、クリック課金(成果に応じた従量課金)方式が中心で少額からでも出稿でき、入札によって中小企業も含め幅広い広告主が利用できる。エは「固定費が高く主に大企業が出稿している」とする点が、低コストで参入しやすいというこの広告の特性と矛盾し最も不適切。アはキーワードや関連語の並び順による効果差、イは反応管理による短時間での効果測定、ウは検索結果と同画面表示による誘引のしやすさ、オは知りたい時点で関連情報の広告に接触できる点で、いずれも適切である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第38問)
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