問題
職務設計に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1受け持ちの仕事の範囲を広げたり、仕事の種類を多様化することは、職務転換(job rotation)にあたる。
- 2同じ職場のメンバー間での応援や、協力、交替ができるようにすることは、集団作業化(grouping)にあたる。
- 3質的に高度の仕事を与えたり、工程の設計や改善ができるようにすることは、職務拡大(job enlargement)にあたる。
- 4生産状況に応じて受け持ちの仕事を変えることは、職務充実(job enrichment)にあたる。
正解
2. 同じ職場のメンバー間での応援や、協力、交替ができるようにすることは、集団作業化(grouping)にあたる。
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解説
同じ職場のメンバー間で応援・協力・交替を可能にすることは集団作業化(grouping)にあたり、イが正しい。アの「仕事の範囲を広げ種類を多様化する」のは水平的拡大で職務拡大(job enlargement)であり、職務転換(job rotation)の説明ではないため誤り。ウの「質的に高度な仕事を与え工程設計・改善を任せる」のは垂直的拡大で職務充実(job enrichment)であり、用語が逆で誤り。エの「生産状況に応じて受け持ちを変える」のは職務転換(rotation)に近く、職務充実ではないため誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第5問)
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