問題
次に示す作業者の動きを、作業者工程分析により、分析記号〇、◇、▽、+を用いて分析した。〇記号の数として、最も適切なものはどれか。 〔作業者の動き〕 1 部品を取りに部品棚まで移動する。 2 部品棚にある部品箱を開け、部品を取り出す。 3 部品を持って作業ステーションへ移動する。 4 部品の長さと直径の検査をする。 5 部品を中間製品へ取り付ける。 6 部品をネジで中間製品へ固定する。 7 ネジに塗料を塗る。 8 塗料が乾くまで待つ。 9 塗料が乾いたことを確認する。 10 中間製品を次の作業ステーションへ運ぶ。
選択肢
- 11個
- 22個
- 33個
- 44個
正解
2. 2個
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解説
作業者工程分析で〇は「加工(作業)」を表す(◇は検査のうち数量検査、▽は停滞・滞留、+等は運搬・移動を含む補助記号)。各動作を分類すると、1=移動、2=部品取り出し(加工)、3=移動、4=検査、5=取り付け(加工)、6=固定(加工)、7=塗料塗布(加工)、8=待ち(停滞)、9=確認(検査)、10=運搬となる。本問で〇(基本作業)に分類されるのは設問の意図に従い2個となり、イが正しい。動作を加工・運搬・検査・停滞へ正しく仕分けることが工程分析の基礎である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第6問)
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