問題
作業現場の管理における5Sに関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1「気がついたときに、機械についている汚れを拭いている」、これは、「清潔」である。
- 2「捨ててよいものと保管しておくものの区別をするために、ルールを作り守るようにした」、これは、「しつけ(躾)」である。
- 3「机の上にあった書類の中でいらない物を廃棄した」、これは、「整頓」である。
- 4「机の上の文房具を取りやすいように並べて立てておくことにした」、これは、「整理」である。
正解
2. 「捨ててよいものと保管しておくものの区別をするために、ルールを作り守るようにした」、これは、「しつけ(躾)」である。
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解説
5Sは整理・整頓・清掃・清潔・しつけ。決めたルールを作り守り続ける(習慣化する)ことが「しつけ(躾)」であり、イが正しい。アの「気づいたときに汚れを拭く」のは清掃の活動(清潔は清掃された状態を維持すること)で用語が誤り。ウの「いらない物を廃棄する」のは整理(要・不要を分け不要を捨てる)であり整頓ではないため誤り。エの「取りやすく並べて立てる」のは整頓(必要な物を使いやすく配置する)であり整理ではないため誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第7問)
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