診断士に戻る
運営管理難易度: 標準2007年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第15問

問題

高分子材料に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1液晶ポリマーは、高分子物質で液晶性を示すものである。
  2. 2エンジニアリングプラスチックは、力学的強度が高く、耐熱性、耐摩耗性などに優れ、金属に代替して使用されるプラスチックである。
  3. 3軽くて強く、剛性にも優れた材料として開発された繊維強化プラスチックは、スーパーエンプラと呼ばれる。
  4. 4生分解性プラスチックは、天然素材と同様に自然界の微生物の作用により分解する。

正解

3. 軽くて強く、剛性にも優れた材料として開発された繊維強化プラスチックは、スーパーエンプラと呼ばれる。

詳しい解説を見る

解説

軽量・高強度・高剛性の材料として開発されたのは繊維強化プラスチック(FRP)であり、これは「スーパーエンプラ」とは呼ばないため、ウが不適切。スーパーエンプラ(スーパーエンジニアリングプラスチック)は、エンプラの中でも特に耐熱性に優れた高機能樹脂を指す別概念である。ア(液晶ポリマー)、イ(エンジニアリングプラスチック)、エ(生分解性プラスチック)の説明はいずれも正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第15問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

運営管理の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。