問題
高分子材料に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1液晶ポリマーは、高分子物質で液晶性を示すものである。
- 2エンジニアリングプラスチックは、力学的強度が高く、耐熱性、耐摩耗性などに優れ、金属に代替して使用されるプラスチックである。
- 3軽くて強く、剛性にも優れた材料として開発された繊維強化プラスチックは、スーパーエンプラと呼ばれる。
- 4生分解性プラスチックは、天然素材と同様に自然界の微生物の作用により分解する。
正解
3. 軽くて強く、剛性にも優れた材料として開発された繊維強化プラスチックは、スーパーエンプラと呼ばれる。
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解説
軽量・高強度・高剛性の材料として開発されたのは繊維強化プラスチック(FRP)であり、これは「スーパーエンプラ」とは呼ばないため、ウが不適切。スーパーエンプラ(スーパーエンジニアリングプラスチック)は、エンプラの中でも特に耐熱性に優れた高機能樹脂を指す別概念である。ア(液晶ポリマー)、イ(エンジニアリングプラスチック)、エ(生分解性プラスチック)の説明はいずれも正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第15問)
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