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経営情報システム難易度: 標準2007年度

中小企業診断士 過去問|経営情報システム 第1問

問題

次のコンピュータの主記憶装置に関する文章について、空欄A〜Dに入る最も適切な用語の組み合わせを下記の解答群から選べ。 オフィスにおけるコンピュータの利用に際しては、その処理速度が仕事の効率に影響を及ぼす場合がある。この処理速度を左右する原因としてコンピュータに装備する主記憶装置の容量が関係し、主記憶装置の容量が少ないと処理速度が低下するといわれている。主記憶装置には多くの場合、 A が利用されるが、価格などの点で装備される記憶容量が限られるので、このような問題が発生する。 この場合の処理速度低下の一つの要因は、補助記憶装置である B と主記憶装置との間で C が発生するためである。このような現象が生じるのは D という仕組みを取り入れ、主記憶装置の容量不足を補っているためである。

選択肢

  1. 1A:EPROM B:ROM C:メモリインタリーブ D:フラグメンテーション
  2. 2A:PROM B:フラッシュメモリ C:リフレッシュ D:キャッシュ
  3. 3A:SDRAM B:ハードディスク C:スワッピング D:仮想記憶
  4. 4A:VRAM B:光磁気ディスク C:キャッシュ D:ランダムアクセス

正解

3. A:SDRAM B:ハードディスク C:スワッピング D:仮想記憶

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解説

主記憶装置には書き換え可能で高速な DRAM の一種である SDRAM が一般に用いられる(A)。容量不足を補う仕組みが仮想記憶(D)であり、主記憶に収まらないデータを補助記憶装置であるハードディスク(B)に退避させる。このとき主記憶とハードディスク間でページ単位の入れ替え=スワッピング(C)が頻発すると処理速度が低下する。よって組み合わせはウ。 EPROM・PROM・ROM は読み出し専用系で主記憶の主役ではなく、メモリインタリーブは高速化手法、リフレッシュは DRAM 保持動作、フラグメンテーションは断片化を指す別概念のため、ア・イ・エは不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第1問)

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