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経営情報システム難易度: 標準2007年度

中小企業診断士 過去問|経営情報システム 第1問

問題

次の表は、ある家電量販店の「売上伝票テーブル」を示している。下記の設問に答えよ。 【売上伝票テーブル】
売上 ID製品 IDメーカー製品名仕入単価販売単価販売数量売上高粗利益
S001PN01A 電気液晶テレビ100,000153,0002306,000106,000
S001PN02B 電気デジタルカメラ25,00034,0003102,00027,000
S002PN01A 電気液晶テレビ100,000153,0003459,000159,000
S003PN03C 工業DVD レコーダ52,00078,000178,00026,000
S003PN04A 電気MP3 プレーヤ12,00018,000354,00018,000
S004PN02B 電気デジタルカメラ25,00034,000268,00018,000
(設問1) この「売上伝票テーブル」は、正規化を進めることができ、結果として「売上テーブル」と「商品テーブル」の2つに分割することができる。「商品テーブル」に入る項目として、最も適切なものの組み合わせはどれか。

選択肢

  1. 1粗利益、メーカー、製品名、売上 ID
  2. 2製品 ID、販売単価、販売数量、製品名
  3. 3メーカー、販売数量、仕入単価、販売単価
  4. 4メーカー、販売単価、製品 ID、仕入単価

正解

4. メーカー、販売単価、製品 ID、仕入単価

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解説

正規化では、製品 ID(PN01〜PN04)によって一意に定まる属性を「商品テーブル」に切り出す。製品 ID が決まればメーカー・製品名・仕入単価・販売単価は一意に定まる(同じ製品 ID なら同じ値)ため、これらが商品テーブルの項目となる。選択肢の中で製品 ID をキーとし製品に従属する属性のみで構成されるのはエ(メーカー、販売単価、製品 ID、仕入単価)である。 ア・イは売上 IDや販売数量という売上伝票(取引)ごとに変動する項目を含み、ウも販売数量を含むため、いずれも商品テーブル(製品に一意に従属する属性のみ)には不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第6問 設問1)

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