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経営情報システム難易度: 標準2007年度

中小企業診断士 過去問|経営情報システム 第2問

問題

次の表は、ある家電量販店の「売上伝票テーブル」を示している。下記の設問に答えよ。 【売上伝票テーブル】
売上 ID製品 IDメーカー製品名仕入単価販売単価販売数量売上高粗利益
S001PN01A 電気液晶テレビ100,000153,0002306,000106,000
S001PN02B 電気デジタルカメラ25,00034,0003102,00027,000
S002PN01A 電気液晶テレビ100,000153,0003459,000159,000
S003PN03C 工業DVD レコーダ52,00078,000178,00026,000
S003PN04A 電気MP3 プレーヤ12,00018,000354,00018,000
S004PN02B 電気デジタルカメラ25,00034,000268,00018,000
(設問2) 以下の SQL 文を実行した場合に得られる値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 SELECT AVG(販売単価)FROM 売上伝票テーブル WHERE メーカー="A 電気"

選択肢

  1. 185,500
  2. 2108,000
  3. 3153,000
  4. 4324,000

正解

2. 108,000

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解説

WHERE 句でメーカーが「A 電気」の行を抽出すると、該当行は S001/PN01(販売単価153,000)、S002/PN01(同153,000)、S003/PN04(販売単価18,000)の3行である。AVG(販売単価)はこれら3件の販売単価の平均を求めるので、(153,000+153,000+18,000)÷3=324,000÷3=108,000 となる。したがってイが正しい。 AVG は売上高ではなく販売単価の単純平均を取る点、また条件に合致する行数が3件である点を正確に把握することが解答の鍵で、ア(85,500)・ウ(153,000=個別の値)・エ(324,000=合計値)はいずれも計算過程を取り違えた誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第6問 設問2)

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