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経営情報システム難易度: 標準2013年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第2問

問題

事業所内で利用する情報機器の種類は多様化し、それぞれの特性を生かすオペレーティングシステム(OS)が開発され、それら情報機器に搭載されている。OSに関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1Javaはモバイル端末向けのマルチウィンドウ、ネットワーク機能を提供するOSである。
  2. 2オープンソースソフトウェアとして提供される、マルチタスク、マルチウィンドウの機能を持つワークステーション用OSもある。
  3. 3家電やパソコンの周辺機器などに組み込まれて使用されるOSは、パソコンなどの汎用OSを利用したものは無く、その機器ごとに最適なOSが設計され組み込まれている。
  4. 4マルチウィンドウやネットワーク機能を利用できるパソコン用のOSは、CPUがマルチタスク機能を備えていることが必要で、複数ユーザが利用するためのユーザ管理を行う必要がある。

正解

2. オープンソースソフトウェアとして提供される、マルチタスク、マルチウィンドウの機能を持つワークステーション用OSもある。

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解説

ワークステーション用OSにはオープンソースとして提供されるLinuxやFreeBSDなどがあり、いずれもマルチタスク・マルチウィンドウ機能を備えている。よってイが正しい。アは誤りで、JavaはOSではなくプログラミング言語およびその実行環境(JVM)。ウは誤りで、組込機器でもLinuxやWindows Embedded、AndroidなどパソコンOSのカーネルや派生を利用した汎用ベースのOSが広く採用されている。エは誤りで、パソコン用OSのマルチウィンドウやネットワーク機能はOS側の機能であり、CPUがマルチタスク命令を備えること自体は必須ではない(OSによる時分割で実現可能)。また、シングルユーザ前提のOSでも複数ユーザ管理が必須とは限らない(記述が過度に断定的)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第2問)

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