問題
インターネット上で店舗を運営しているある企業は、顧客が商品希望条件などを随時登録する顧客台帳と、業者が商品情報を随時登録する商品台帳とを週単位で照合して、顧客に適合商品情報を提供している。 この店舗の DFD(略図)は次のように記述できる。A〜Dに入る最も適切な用語の組み合わせを下記の解答群から選べ。

選択肢
- 1A:顧 客 B:希望商品情報検索 C:商品台帳 D:顧客台帳
- 2A:顧 客 B:商品台帳 C:希望商品情報検索 D:顧客台帳
- 3A:顧客台帳 B:希望商品情報検索 C:商品台帳 D:顧 客
- 4A:顧客台帳 B:商品台帳 C:顧 客 D:希望商品情報検索
正解
3. A:顧客台帳 B:希望商品情報検索 C:商品台帳 D:顧 客
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解説
DFD では二重線(平行線)がデータストア、円がプロセス、四角が外部実体を表す。Aは「顧客情報登録」から「顧客情報」が流入するデータストアなので顧客台帳。Bは顧客属性・商品希望条件を入力とし、適合商品情報を電子メール生成へ渡すプロセスなので希望商品情報検索(照合処理)。Cは「商品情報登録」から「商品情報」が流入するデータストアなので商品台帳。Dは顧客情報登録へ情報を渡す外部実体なので顧 客。したがってウが正しい。 データストア(台帳)とプロセス(検索)と外部実体(顧客)の図形・データフローの向きを正しく対応させると、ア・イ・エはA〜Dの役割が入れ替わっており不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第16問)
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