問題
利用者の視点を重視する業務システム分析・設計において、UML(Unified Modeling Language)が広く使われるようになった。UML 標準による UML の記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1UML でモデルを書けば、ツールを使ってシステムを自動作成することができる。
- 2UML のダイアグラムをどのような順序や組み合わせで使うかは、UML 標準で決められている。
- 3UML はオブジェクト指向によるシステム分析・設計で用いられる。
- 4UML はシステム開発のための方法論である。
正解
3. UML はオブジェクト指向によるシステム分析・設計で用いられる。
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解説
UML(統一モデリング言語)は、オブジェクト指向によるシステムの分析・設計をモデルとして表現するための統一的な記法(言語)である。クラス図・ユースケース図・シーケンス図などを用いてオブジェクト指向設計を表現する点でウが正しい。 ア:UML はモデル記法であって、書けば自動的にシステムが生成されるわけではないため誤り。イ:どのダイアグラムをどの順序・組み合わせで使うかは UML 標準では規定されておらず開発者の裁量に委ねられるため誤り。エ:UML は記法(言語)であって、開発の進め方を定める方法論(プロセス)そのものではないため誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第18問)
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