問題
| 関東 | 関西 | 合計 | |
|---|---|---|---|
| A 新聞 | 140 | 90 | 230 |
| B 新聞 | 80 | 90 | 170 |
| 合計 | 220 | 180 | 400 |
選択肢
- 17.53は9.49より小さく、統計的に有意な差はない。
- 2関東と関西で標本数が異なるので、統計的に有意な差を確認できない。
- 3要因の自由度は1である。
- 4要因の自由度は2であり、統計的に有意な差がある。
正解
3. 要因の自由度は1である。
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解説
クロス集計表の χ² 検定における自由度は(行数−1)×(列数−1)で求める。本表は2行(A 新聞・B 新聞)×2列(関東・関西)なので、自由度=(2−1)×(2−1)=1である。したがって自由度は1であり、ウが正しい。なお自由度1の5% 水準の臨界値は3.84で、計算された χ²=7.53 はこれを上回るため、本来は有意差あり(独立でない)と判定できる。 ア・エは自由度を3や2と誤って臨界値を選んでおり判定の前提が誤り。イは標本数が地域で異なっても χ² 検定は実施可能であり「確認できない」は誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第23問)
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