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運営管理難易度: 標準2008年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第15問

問題

ナノテクノロジーに関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1大きなものを加工して、ナノメータのサイズの構造物あるいはナノメータの精度で構造物を作っていく技術は、トップダウンのナノテクノロジーと呼ばれている。
  2. 2原子や分子を積み重ねて、ナノメータの精度で制御された新しい材料やデバイスを作る技術は、ボトムアップのナノテクノロジーと呼ばれている。
  3. 3ナノテクノロジーの分野で、生物学と工学の融合を図り、新しい分野の新しい産業を創出していく技術は、バイオインフォマティクスと呼ばれている。
  4. 4ナノメータは、10億分の1メータを示す長さの単位である。

正解

3. ナノテクノロジーの分野で、生物学と工学の融合を図り、新しい分野の新しい産業を創出していく技術は、バイオインフォマティクスと呼ばれている。

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解説

生物学と工学を融合し新分野・新産業を創出する技術は「バイオミメティクス」や「バイオナノテクノロジー」などと呼ばれる。バイオインフォマティクス(ウ)は、生命科学のデータを情報科学で解析する「生命情報科学」であり、設問の説明とは内容が異なるため不適切。トップダウン(ア)・ボトムアップ(イ)の定義、ナノメータが10億分の1メータ(10⁻⁹m)である点(エ)はいずれも正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第15問)

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