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運営管理難易度: 標準2008年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第20問

問題

購買管理に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1経済的発注量(EOQ)は、一般に、発注費、在庫保管費および品切れ費の総計を最小にする発注量である。
  2. 2定期発注方式における安全在庫量は、一般に、発注間隔が長くなると多くなる。
  3. 3定期補充点方式などで用いられる補充点は、発注間隔中の推定需要量として求められる。
  4. 4定量発注方式などで用いられる発注点は、調達期間中の推定需要量として求められる。

正解

2. 定期発注方式における安全在庫量は、一般に、発注間隔が長くなると多くなる。

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解説

定期発注方式では、発注間隔が長くなるほど対象期間中の需要変動の累積が大きくなり、品切れを防ぐための安全在庫量は多くなる。よってイが適切。EOQは発注費と在庫保管費の総和を最小にする発注量で、品切れ費は通常含めないためアは誤り。補充点・発注点は、発注間隔+調達期間(リードタイム)中の需要に安全在庫を加えて求めるのが正確であり、安全在庫を考慮せず「推定需要量のみ」とするウ・エは不正確である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第20問)

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