問題
平成19年6月に施行された改正建築基準法に取り入れられた新しい内容に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1階数が二以上である建築物の一定の工程についての中間検査を義務づける。
- 2建築確認の審査機関として民間の参入を図る。
- 3構造計算適合性判定制度の導入を図る。
- 4都市の中心市街地内での建物の制限の緩和を図る。
正解
3. 構造計算適合性判定制度の導入を図る。
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解説
平成19年6月施行の改正建築基準法は、構造計算書偽装事件を受けた再発防止策が柱であり、一定規模以上の建築物について第三者機関が構造計算を再チェックする「構造計算適合性判定制度」を導入した。よってウが正しい。中間検査の義務づけ(ア)や指定確認検査機関による民間参入(イ)は1998年改正で既に導入済みであり、本改正の新規内容ではない。エの中心市街地での制限緩和は本改正の趣旨と無関係である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第21問)
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