問題
外注管理に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1外注先の負荷状況は、外注先を選定するための重要な基準の1つである。
- 2外注したほうがコスト低減になっても、自社で生産可能な場合は必ず内作を利用する。
- 3外注品は、購入側企業の仕様が加えられた品物で、一般市販品と区別される。
- 4外注を利用する目的には、経営上の危険分散、生産の平準化などがある。
正解
2. 外注したほうがコスト低減になっても、自社で生産可能な場合は必ず内作を利用する。
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解説
内外作区分は、コスト・能力・納期・技術・機密保持などを総合的に勘案して経済合理的に判断すべきものである。外注のほうがコスト低減になる場合でも「自社で生産可能なら必ず内作を利用する」とするイは、合理的な判断を無視しており不適切。外注先の負荷状況が選定基準となる点(ア)、外注品が購入側仕様で市販品と区別される点(ウ)、危険分散や生産平準化が外注目的となる点(エ)はいずれも正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第19問)
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