問題
倉庫管理とピッキングに関する次の記述について、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 一般に、出荷量が多く高回転の商品群は、入荷即出荷ができる倉庫の出入り口の近くに置くのがよい。 b フリーロケーションでは、1アイテムが複数のロケーションに登録される場合がある。 c 出荷先が多く多品種で、1品目当たりの出荷数量が少ない場合には、トータルピッキングが適している。 d 平場による保管方法は、作業性と保管効率の両面で劣っている。
選択肢
- 1aとb
- 2aとc
- 3bとc
- 4bとd
- 5cとd
正解
1. aとb
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解説
aは正しい。高回転商品を出入り口付近に配置すれば移動距離が短縮され効率的である。bも正しく、フリーロケーション(自由位置管理)では同一アイテムが複数の空き棚に分散登録されることがある。cは誤りで、出荷先が多く1品目当たり出荷数が少ない場合は、出荷先(オーダー)ごとに集品するシングル(オーダー別)ピッキングが適し、トータル(種まき式)は同一品目を大量に扱う場合に向く。dも誤りで、平置きは保管効率は劣るが作業性は高い面がある。よってaとbの組み合わせ(ア)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第27問)
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