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運営管理難易度: 標準2008年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第28問

問題

サプライチェーンマネジメント(以下、「SCM」という。)における RFID について、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1GPS によって貨物の位置に関する情報が取得できれば、リアルタイムでの SCM が可能になる。
  2. 2IC タグから取得された情報を使うと、物流におけるトラブルの原因が判明する。
  3. 3RFID の SCM への活用の観点からは、国際的な標準規格が確立されることが望ましい。
  4. 4サプライチェーン全体でのトレーサビリティは、個品に対する IC タグの添付で可能になる。
  5. 5物流における IC タグのコードは、川上のメーカーが管理することが望ましい。

正解

3. RFID の SCM への活用の観点からは、国際的な標準規格が確立されることが望ましい。

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解説

RFIDをSCMで有効に活用するには、企業や国境を越えてデータを相互運用できることが不可欠であり、国際的な標準規格(EPCグローバル等)の確立が望ましい。よってウが適切。GPSだけでリアルタイムSCMが完結するわけではなく(ア)、ICタグ情報だけで必ずトラブル原因が判明するとは限らない(イ)。トレーサビリティは個品へのタグ添付に加え情報連携が必要で、添付だけでは不十分(エ)。コード管理を川上のメーカーに限定する必要はない(オ)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第28問)

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