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中小企業診断士 過去問|運営管理 第39問

問題

ターンアラウンド型取引業務に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1オンラインの発注データが取引先で複写式の統一伝票に印字され、その内容が仕入伝票として小売業に帰ってくることをターンアラウンドという。
  2. 2月次の代金決済時に自社・取引先双方で売掛と買掛に相違がなくなることから、請求を省略することができる取引形態のことである。
  3. 3出荷、受領、請求、支払などのデータ間の連携が可能になり、決済段階での不照合が生じた場合の原因追求ができる仕組みである。
  4. 4商品が販売された時点で所有権が移転すると同時に債権・債務が発生する取引形態であることから、取引情報を交換する必要がない取引形態のことである。
  5. 5発注時に小売業が指定した取引番号をもとに、納品数量や受領情報が共有されることにより、請求・支払業務の効率化・正確化を図ることができる取引形態のことである。

正解

4. 商品が販売された時点で所有権が移転すると同時に債権・債務が発生する取引形態であることから、取引情報を交換する必要がない取引形態のことである。

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解説

ターンアラウンド型取引は、発注時に付与した取引番号をキーに、発注・出荷・受領・請求・支払の各データを相互に連携・照合する仕組みであり、取引情報の交換(連携)が前提となる。エの「取引情報を交換する必要がない取引形態」という記述は、ターンアラウンド型の本質である情報連携を否定しており不適切。発注データが伝票に印字され戻る点(ア)、照合一致により請求省略が可能な点(イ)、データ連携による原因追求(ウ)、取引番号による効率化・正確化(オ)は正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第39問)

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  • 第1問

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  • 第2問

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  • 第3問

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  • 第5問

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