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運営管理難易度: 標準2008年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第2問

問題

次の EDI の通信プロトコルに関する記述を読んで、下記の設問に答えよ。 流通業界で最も古い通信プロトコルは、[ A ]であり、これは、漢字の使用が[ B ]である。後に、ISDN 回線やデジタル回線用に日本チェーンストア協会が[ C ]を制定した。また、[ D ]用のプロトコルとして、JX 手順や EDIINT AS2 が制定されている。 (設問2) 文中の下線部の JX 手順と EDIINT AS2 の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1EDIINT AS2 は、クライアントから通信を起動するため、リアルタイム処理を苦手としている。
  2. 2EDIINT AS2 は、取引量が少ない場合に効果的である。
  3. 3JX 手順は、EDIINT AS2 と比べて、初期導入コストが比較的安価で済む。
  4. 4JX 手順は、海外での適用事例が多い。

正解

3. JX 手順は、EDIINT AS2 と比べて、初期導入コストが比較的安価で済む。

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解説

JX手順は日本国内向けに策定されたインターネットEDIプロトコルで、サーバ間でリアルタイムに送受信でき、比較的簡易な仕組みのため初期導入コストを抑えやすい。EDIINT AS2と比べて初期導入コストが安価に済むとするウが適切。EDIINT AS2は国際標準として海外で広く利用され、取引量の多い大規模取引に向く(イは誤り)。AS2はリアルタイム処理が可能であり苦手としない(ア)。海外適用事例が多いのはJX手順ではなくAS2側であるためエは誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第40問 設問2)

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