問題
事業所におけるパソコンの利用に際しては、業務内容に応じてさまざまな周辺機器を接続して利用する必要がある。周辺機器接続に関する以下のa〜dの記述と、その記述に適合するインタフェース名称の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 液晶ディスプレイなどの表示装置を接続するためのもので、デジタル伝送によって信号を伝えることができる。 b ハードディスク、DVD 装置、ビデオカメラなどを接続するためのもので、これらの装置をデイジーチェーンやツリー状に最大63台までつなぐことができる。 c 内蔵のハードディスクや DVD 装置などを接続するもので、1本の接続ケーブルで2台までの装置をつなぐことができる。 d 内蔵および外付けでハードディスクや DVD 装置などを接続するもので、1本の接続ケーブルで1台の装置をつなぐことができる。
選択肢
- 1a:D4 b:USB c:SCSI d:パラレル ATA
- 2a:DVI b:IEEE1394 c:パラレル ATA d:シリアル ATA
- 3a:IEEE1394 b:シリアル ATA c:パラレル ATA d:SCSI
- 4a:VGA b:セントロニクス c:USB d:IEEE1394
正解
2. a:DVI b:IEEE1394 c:パラレル ATA d:シリアル ATA
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
aはデジタル映像信号で表示装置を接続する DVI。bはデイジーチェーンやツリー状に最大63台接続できる IEEE1394(FireWire)。cは1本のケーブルで2台(マスタ/スレーブ)まで接続する内蔵用のパラレル ATA(IDE)。dは1本のケーブルで1台のみ接続するシリアル ATA。したがって組み合わせはイ。 ア・エの D4/VGA はアナログ映像規格でデジタル伝送のbに合致せず、SCSI は複数台接続が可能、セントロニクスはプリンタ用パラレルで表示装置用ではないため不適切。当時の主流規格を踏まえた識別が問われている。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第2問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート