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経営情報システム難易度: 標準2008年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第18問

問題

近年注目されているアーキテクチャである SOA(Service Oriented Architecture)の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1開発効率を重視して、XML ベースの部品を柔軟に組み合わせて構築するアーキテクチャである。
  2. 2既存のハードウェアとソフトウェアを付加価値ベースで組み合わせて、顧客の個別ニーズに適合するシステムとして再販する事業アーキテクチャである。
  3. 3サービス業界における業務体系のシステム開発アーキテクチャである。
  4. 4実装技術を汎用性の高い Java に限定・統一した開発アーキテクチャである。

正解

1. 開発効率を重視して、XML ベースの部品を柔軟に組み合わせて構築するアーキテクチャである。

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解説

アが正しい。SOA(サービス指向アーキテクチャ)は、業務機能を独立した「サービス」として部品化し、それらを XML ベースの標準技術(SOAP・WSDL 等)で疎結合に連携・再利用して、開発効率や柔軟性を高めるアーキテクチャである。 イ:これは VAR(付加価値再販)のような事業形態の説明で SOA とは異なる。ウ:SOA の「サービス」はソフトウェア機能の単位であり、サービス業界という業種に限定した概念ではない。エ:SOA は特定の実装技術に依存せず標準インタフェースで連携することを重視するため、Java に限定するという記述は誤りである。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第18問)

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