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経営情報システム難易度: 標準2008年度

中小企業診断士 過去問|経営情報システム 第19問

問題

システム開発における設計フェーズには、次のような作業が含まれる。これらの作業順序として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 各設計フェーズに基づいて、開発工程別に作業単位を積み上げた工数の算出 b 開発所要期間の見積結果と本番運用開始時期との整合性確認 c 要員単価表による開発コストの算出 d ファンクションポイント法などの生産性指標や類推法に基づいた工数の算定

選択肢

  1. 1a → b → c → d
  2. 2a → d → c → b
  3. 3d → a → b → c
  4. 4d → c → b → a

正解

3. d → a → b → c

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解説

まず d:ファンクションポイント法や類推法といった生産性指標で全体の工数を概算し、次に a:各設計フェーズ・開発工程別に作業単位を積み上げて工数を具体化する。続いて b:その所要期間の見積もりが本番運用開始時期と整合するかを確認し、最後に c:要員単価表を用いて工数を金額(開発コスト)へ変換する、という流れが妥当。よって d→a→b→c のウが正しい。 概算(d)より先に詳細積み上げ(a)を置くア・イや、コスト算出(c)を先に行うエは、見積りの論理的順序に反するため不適切である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第19問)

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