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経営情報システム難易度: 標準2008年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第20問

問題

当社は、アセスメントモデルによる評価を踏まえて情報システムの評価を行おうとしている。経済産業省の「アセスメントモデル活用ガイド」(平成18年12月)では、組織やプロジェクトのプロセス改善活動のアセスメントについての指針を提示している。この指針について、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1アセスメント結果を第三者に公開するための自己アセスメントは、独立アセスメントでなければならない。
  2. 2アセスメント参加者は、アセスメントを受診する際に、問診(インタビュー)を受けるが、プロセスの作業生産物を見せる必要はない。
  3. 3プロセス能力評定には ABC という3段階順序尺度を使う。
  4. 4プロセス能力評定には SWOR(Strength, Weakness, Opportunity, Risk)分析を用いる。

正解

4. プロセス能力評定には SWOR(Strength, Weakness, Opportunity, Risk)分析を用いる。

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解説

エが正しい。本ガイドのプロセス能力評定では、強み(Strength)・弱み(Weakness)・機会(Opportunity)・リスク(Risk)の観点から評価する SWOR 分析を用いることが示されている。 ア:第三者への結果公開には客観性確保のため独立(第三者)アセスメントが求められ、自己アセスメントが独立アセスメントになるという記述は矛盾し誤り。イ:問診(インタビュー)だけでなくプロセスの作業生産物も客観的証拠として確認するため「見せる必要はない」は誤り。ウ:能力評定は SWOR の観点で行い、ABC の3段階尺度を使うという記述は本ガイドと合致せず誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第20問)

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