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運営管理難易度: 標準2009年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第30問

問題

物流サービスに関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1適正な物流サービス水準は、その物流サービスの実現に費やされるコストを最低にする水準で決定するのが望ましい。
  2. 2物流サービスの内容と水準は、荷主と物流事業者もしくは3PL(Third Party Logistics)事業者の間で明確にすることが望ましい。
  3. 3物流サービスは、KPI(Key Performance Indicator)によって実績管理が行われることが望ましい。
  4. 4物流サービスは、リードタイムや注文充足率など複数の管理指標によって測定することが可能である。

正解

1. 適正な物流サービス水準は、その物流サービスの実現に費やされるコストを最低にする水準で決定するのが望ましい。

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解説

物流サービス水準とコストはトレードオフの関係にあり、サービス水準を高めるほどコストは増加する。適正な物流サービス水準は「コスト最低」ではなく、サービス水準とコストのバランスを最適化する水準で決定すべきである。「コストを最低にする水準」とする記述は不適切(ア)。荷主と物流事業者間の明確化(イ)、KPIによる実績管理(ウ)、複数指標による測定(エ)はいずれも正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 運営管理 第30問)

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