問題
3PL(Third Party Logistics)に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 13PL事業者には、自社で輸送手段や保管施設を保有している者と保有していない者がある。
- 23PLを活用する場合も、物流拠点ネットワークの設計などは荷主側で行う必要がある。
- 3荷主にとって3PLを活用する利点は、コスト削減のみならず高度な物流サービスの提供を受けることが可能となることにある。
- 4ロジスティクス・コスト削減の成果を荷主と3PL事業者で分け合う包括契約を締結する場合がある。
正解
2. 3PLを活用する場合も、物流拠点ネットワークの設計などは荷主側で行う必要がある。
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解説
3PL事業者にはアセット型(自社で車両・倉庫を保有)とノンアセット型(保有せず)がある(ア:正)、3PL活用の利点はコスト削減と高度物流サービス提供の双方(ウ:正)、ゲインシェアリング型の包括契約(エ:正)はいずれも正しい。3PLは荷主の物流戦略の企画・設計・運営を包括的に受託するサービスであり、物流拠点ネットワークの設計などの企画・設計業務も3PL事業者が担うのが基本である。「荷主側で行う必要がある」とする記述は不適切(イ)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 運営管理 第29問)
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