問題
さまざまな業種において e ビジネスとのかかわりが求められている。自社製品の告知などのために Web サーバの運用を行うことが e ビジネスの第一歩であり、そのためには情報発信に利用する HTML の特徴に注意を払う必要がある。HTML に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1HTML ではタグと呼ばれる形式で各種の指示を文書中に埋め込むので、指示の開始と終了を記述する必要がある。
- 2HTML で指定できる文字の色数は256種類である。
- 3HTML にはリンク機能があり、アンカーによって示された文字や画像をマウスでクリックして、異なったページを表示させることができる。
- 4HTML には表やグラフの表示機能がないので、スクリプト言語を併用して表示させたり、他のソフトウェアを使用して作成した表やグラフを画像データに変換して表示させたりする必要がある。
正解
3. HTML にはリンク機能があり、アンカーによって示された文字や画像をマウスでクリックして、異なったページを表示させることができる。
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解説
HTML のアンカータグ(a 要素、href 属性)はハイパーリンクを定義し、リンクテキストや画像をクリックすると別ページに遷移できる。リンク機能は HTML の根幹をなす特徴であり、ウが正解。 ア:HTML のタグの中には img、br、hr、meta などのように単独で使う「空要素」もあり、すべてのタグに開始と終了の対応が必要なわけではない。 イ:HTML では色を16進数 RGB(#RRGGBB)等で指定でき、各色 0〜255 を 3 つ組み合わせると約 1,677 万色(24bit カラー)が指定可能。256 色は誤り。 エ:HTML には table 要素という表を表現する仕組みがある。グラフ表示は標準機能としては乏しいが、表は HTML の標準機能で表示可能。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第4問)
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